多くの人の前で、街頭で話していて一番いいことは、色んな人と出会えること。今日は、大学の非常勤講師時代の教え子、内閣府の委員会の時の有識者仲間、大家さん、NPO仲間など色んな人に会えました!

「子ども・若者育成支援推進点検・評価会議 構成員」という長い肩書の役をいただき、子ども若者政策について多様な構成員の方々と議論を行いました。
また、様々な省庁の部署の方がレクチャーにお越しになり、多くの学びを得ました。

そして、子どもや若者に関しての課題が多岐にわたることも再認識をしました。
大きくは、”健全育成”と”困難を有する状況の支援”の2つに分けることができます。
健全育成は、社会教育・学校教育・そして、私が行っていた政治参画など。
困難を有する状況の支援は、貧困対策・様々な居場所づくりなど。

内閣府のこの委員会での経験から、子ども家庭省の創設を訴えています。同じ、子ども若者や家庭に関わる政策が色んな省庁に分散していることにより非効率になり、そして職員の経験値も高まっていかない現状を変えていきます。

例えば、若者の就労に関してみてみます。
文科省がキャリア教育を、厚労省が地域若者サポートステーションで就労支援を、経産省が中小企業への支援を、行っています。
どれも関わりあっている分野であるのに、省庁の壁があり、うまく連携が取れていない現状を目の当たりにしました。

私は、少子高齢化時代の今だからこそ、子育て教育、あるいは若者の働くことなどへの支援をしっかりと行っていく必要があると考えています。
もともと、教育費予算はOECD諸国の中で最下位、家庭に関する予算はスウェーデンやフランスの約3分の1。
その結果、多くの教育子育てに関する課題が出てきています。

この、将来の可能性を奪っている状況をこれ以上進めたくないとの思いから「子育て教育最優先」ということを掲げています。

予算もそもそも少なく、子ども家庭省が無い状況を変えていく!!
過去は大事だが、問題は未来だ。



子ども・若者育成支援推進点検・評価会議について 

いいね!で
原田ケンスケを応援しよう

Twitter で