原田ケンスケと語る会 in 総社市を2月11日に行いました!!

教育関わる20代
子育て中の方
年金の今後に不安な方
お孫さんが保育園に入れていない方
地域を40年以上支えてきた方
労働組合の方
市議会議員の方

などなど多様な方々が参加。

自分も含めて、今回の皆さんの発言の中でのキーワードは「無償化」ということだったかなと感じます。

自分が伝えたのは、幼児教育無償化について。
無償化は、現場・親・地域を見ていないとしか思えないんです。
1:保育の「現場」を見ていない。
保育士さんの多くが非常に低い給料で働いている。 そして大変忙しい。そして、続けたいのに他業種への転職などをする方がいる。 保育士不足への悪循環が止まらない。 現場で子供と向き合いたいのに、向き合いきれない状況を改善していく必要がある。

2:「親」の望みを見ていない。 岡山で回っていても本当に「子供を保育園に預けることができない」話を聞きます。 そして小学校に入学してからも放課後の学童や長期休暇などが悩みの種。 両親が働きたいのに、働くことができない。 無償化よりも、全入化が親の望みとしてあると感じます。 また、すでに所得により保育料には、差がついている現状もある。 にも関わらず改めて、無償化にすることの意義がどこにあるのか。

3:「地域」を見ていない。 無償かにかかる予算の半分は国が出しますが、残りの半分は今後自治体が出す必要がある。急に決まった話に対して、各自治体は予算の捻出に頭を悩ませています。 そして、そもそも各自治体も全入化を求めていたのですが、その声は政府には届きませんでした。

「無償化」「無料」ということは、耳障りの良い単語ですが、危うさもはらんだ単語です。 安易な無償化の前にやるべきことは、他にあるのではと常に意識しておきたいです。

 

参加者の皆さんからもいろんな意見が。

「小児医療無償化は嬉しい。でも、一方でお医者さんに行けるとクリームなんかを無料で貰えるからって行くのはどうだろうと思う。」

「無償化により、本当に必要な必要な人への医療が提供できることにつながらない部分もあるのでは」

そんな意見もでました。

こうやって皆さんとの対話の中で、考えさせられることが多々あります。

勉強不足だなと感じるテーマもありました。

こうやって、引き続きいろんなみなさんと話をできれば最高です!

現在予定の「原田ケンスケと語る会」は残り2箇所!

⑥高梁市
2020年2月15日(土)15:45~17:30
高梁総合文化会館レクチャールーム 高梁市原田北町1212

⑦倉敷市
2020年2月29日(土)14:15~16:00
倉敷健康福祉プラザ201号室 倉敷市笹沖180

※参加のお申し込みはこちらをクリック!

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