ハラケンこと、原田謙介です。

コロナウイルスの感染拡大を防ぐためと、安倍総理が突如27日木曜日に打ち出した「全校一斉休校要請」方針。
それまでの国会議論や専門家会議の中でも出ていなかった話に、社会全体にも大きな衝撃が走ったと思います。

私自身も、あまりにも唐突で、起こりうる社会の混乱と向き合っていない方針だと感じつつも、政府がここまで言うということは、かなりの根拠と覚悟があるんだろうなとも思っていました。

しかし、日曜日の夕方の今改めて振り返り、この3日間の政府の動きを見ると、根拠も覚悟もなく、「えいや!!」と出しただけの要請のようにしか思えません。

月曜日からの休校ということであれば、各自治体や教育・子育ての現場が対応を決めるには実質金曜日しかないなかで、 総理が記者会見で国民に説明をしたのは土曜日の夕方。
2日も間を空けていたにも関わらず、記者会見では何の具体策もなし。
質疑応答も数問で打ち切られ、その際にも冒頭の演説同様に精神論の話を繰り返すばかりで何も現場・自治体・市民の不安に寄り添っていないと私は感じました。

私は、教育や子育てに関しては強い思いがあるのでこの政府の対応、というか対応の無さには憤りを覚えます。
周りの方も様々な声を届けてくれています。

今日は、イベントのほとんどが中止や延期となったので、今日は県内のポスターの張替えや看板立てに回ってきました。

この政府の判断でもしかしたら卒業式が中止になりそうです。
休校にする以外にもっと良い策があると中学生ながら思いました

との中学生の声。

休校中は「塾や商業施設は避けて」「大人数で遊ばないで」…文科省
とのニュースに対して塾関係の方は、
「学童保育はOKで塾はダメということの合理的な説明をしてほしい
学童保育に入れず、子どもたちだけで家庭で過ごさなければならないケースより塾にいる方がよっぽど安全だと思うとおっしゃっています。」

学校の先生からは、
「公立高校入試を控えた中学3年生の支えをどうしていくかが大きな課題」との声

子育て中の方からは、みなさんもニュースなどで目にしているであろう様々な困惑・悲鳴の声が私のもとにも届いています。

”2700億円余りある今年度予算の予備費を活用し、今月10日をめどに第2弾となる緊急対応策を取りまとめるよう指示しました。”

新型コロナウイルス 10日めどに第2弾の緊急対応策 政府

とのニュースが今日1日の夕方に出ていましたが、あまりにも遅すぎる、そして額がすくなすぎると感じます。
一斉休校関連の話題がこの2日はかなり多くなっていますが、様々な経済活動の停滞への対応も急ぎやらなければ、倒産するはずがない会社の倒産がどんどんおこってきかねません。

とはいえ、私がいまなにか政治的な行動をできるわけではないことが、非常に悔しいところです。
私にできることとして、少しでも現場の状況を知り、そして改善できるためのアクションを行っていきます。


引き続きがんばります。 原田謙介

原田謙介
昭和61(1986)年5月10日生まれ。岡山市在住
津山市生まれ。倉敷市育ち。 愛媛県私立愛光中学・高校卒業。(6年間寮生活) 東京大学法学部卒業。
大学時代に、江田五月参議院議員のもとで、政治を学ぶ。
大学卒業後は就職の道を選ばず、「若者と政治をつなぐ」を目的としたNPO法人ユースクリエイトを立ち上げ、全国で活動を行う。
インターネット選挙運動解禁、18歳選挙権の実現など、法改正にも携わる。
岡山大学非常勤講師を3年間務め、学生と民主主義を考える。
7年間過ごした東京都中野区では、月3回のゴミ拾い活動や、社会福祉協議会の評議員として地域での様々な活動を行う。
2019年参議院選挙に、地元、岡山より出馬するも惜敗。捲土重来を期す。
趣味は映画鑑賞・スポーツ(特にサッカー)・海外1人旅(過去約40カ国訪問)




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