ハラケンこと原田謙介です。

今日は、昼と夜の2回、それぞれ1時間ほどオンラインで「一斉休校初日」のことを話しました。
#デモテック (デモクラシー×テクノロジー)に関しての企画の打ち合わせをまさにオンラインで国境を超えて昨晩行っていました。
テクノロジーを使うことで、政治や行政への参画が進み、議論のプロセスの可視化などをよりできないかとの話から起こっている企画です。
小さいものでも、実験的に実践してみようと盛り上がり、今日の「オンラインで語る会」へとなりました。

2回で合計20人を超える方が参加。
青森、東京、京都、愛媛、香川、岡山など全国から参加。
中学生・子育て中の方・高校の先生・大学の先生・子供の居場所づくりの方・市議会議員・大学生・若手社会人などが参加。
という、多様な場になりました。

「卒業まで投稿日が残り3日なのが寂しい。人が多く集まるとだめだというけど、学校が休みになれば大型ショッピングセンターなんかに集まると思う。
また、入試を控えて面接対策などなくなった友達が不安がっている。(中学3年)」

「大学も就活の前で困惑している。合同説明会などがなくなったりした。
ゼミの学生の面接指導をZOOM(オンライン)で行ったら結構うまく行った。(大学の先生)」

「区がFBやHPなどで様々な情報を発信しているが、本当に情報が必要な人に届いているのかわからない。情報を積極的に取りに行かない、取りに行く余裕がない人に届けたい。(子育て中の方)

「放課後デイ(障害のあるお子さんの学童保育)に預けたいが定員が一杯。障害のある子どもを一人で留守番させられない。困っていたが、町内会長さんが気にかけてくれて、お家で面倒を見てくれることになった。日頃の地域のつながりの必要性を感じた」

「休業補償があるときいたが、いつどのような形でいくら保証されるかわからないと予定が立てられない」

「ポーランドに留学中の教え子たちが、遠隔で家にいる子供の話し相手になろうといった企画を考えている。ぜひ利用してみほしい!」

などなどのいろんな話を聞くことができて勉強になりましたし、対話できて嬉しかったです。
政治活動を行っていると1対1で意見をお聞きすることはよくあります。
今日も電話で合計1時間ぐらい話を聞かせていただきましたし、明日も何件かのお宅を訪問予定です。
でも、実はこんな形で多くの人のフラットな対話の場にいることって少ないんです。
場所にとらわれない新しい形のデモクラシーや対話、そして政治参画の形として、引き続き試行錯誤していきます。

ぜひとも、国会や地方議会の議論の場でも、今回の会のような多様な視点での意見が届くことを祈っていますし、届ける努力を引き続き行っていきます。

改めて、私は今の政府の「一斉休校要請」という進め方に納得がいっていません。一斉休校という判断自体に対してではなく、判断の先にある運用の部分に不満を持っています。今日参加された方を含め、多くの方が生活の中で混乱と不安が生じているにも関わらず、改善するための施策が出てこない。
しかし、批判ではなく改善で少しでもよい対応へとつながることを願っています。
今日のこの会の声が、少しでも政治の場に届き、議論の要素の一つになればと思っています。

朝の街中の交差点では全く制服姿の学生がいない

引き続きがんばります。

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