こんにちは。原田ケンスケ@岡山です。
近くの商店街のうどん屋さんがテイクアウトを始めたので、お昼ごはんはうどんで決まり!

一昨日、オンライン講義に悩む学生の声などをご紹介しました。

このブログに対して、「先生側・学校側も色々と考えてやっていますよ!!」、というコメントや連絡もいただきました。

記事タイトルにもした、パワポに音声を付けたものを流す講義では、学生の通信量制限を気にして、この形での実施としている面があります。
ポケットWi-Fiなどのルーターや、スマホしかネット環境がない場合、月の上限パケット量がきまっているため完全に動画で行うことができないとのこと。
そこで、策としてパワポに音声を付けたものが生まれたそうです。
自分はこの形を批判しているのではなく一方通行になっている面を批判させていただきました。
音声付きパワポを流すだけでなく、チャットで質問を受け付けるなどの双方向性を授業や、生徒との関係の中で作り出してほしいんです。

また、いくつもの大学での授業がある先生ならではの大変さも聞きます。
大学によって、使うオンラインツールが違うため、それぞれになれなければならないし、授業の資料の作り方も全く変わってくることもあるそうです。
お世話になっている岡山大学の先生の遠隔授業の試行錯誤の様子が以下の記事で紹介されています。

こちらは、岡大の遠隔授業の様子です

講義の質ももちろんですが、とにかく学生の声を聞いた双方向性のものをやってほしいです。 これが学生と大学・先生の関係の中に必要なこと。

先生・大学が努力をされていても、ほぼ間違いないく講義の質は下がると思います。また、図書館や学内LANやゼミ室などが使えないことにより、学習面における学生の大学生活の満足度も圧倒的に下がってしまっていることは間違いありません。
緊急事態だから、こそ、学生の声も大事にしながら、共に少しでも良い状況になるように願っています。
そして、学生と先生の双方向性に加え、同じ授業をとっている学生同士などが横でつながる仕組みも作って欲しいです。バイトもなく学校にも行けず、どうしても、孤独になりがちな学生を減らしていく必要があります。

政治がもっと支援を!!

数万円規模の支援金を学生に支払う方針を出す大学が増えてきています。
この大学の決断に感謝をしつつ、本来は政治がやるべきことだよと憤っています。
令和2年度の補正予算をみると、
「家計が急変した家庭の学生に対する支援」として7億円が計上されています。
が、この額はあまりに少ない。
大学生は約60万人と言われています。7億円を60万人でわると、一人あたり1000円少ししかなりません。

対して、 「子供のための体験活動等への支援(自然・スポーツ・文化」として21億円が計上されていることに違和感を覚えます。
もちろん、体験活動は大事にするべきですが、自粛自粛のなか、「学校再開に向けた支援」としてこの 項目に学生支援の3倍の額が計上される。学生の置かれている苦しい状況と政治が向き合っていないのではと思ってしまいます。

政治の決断が求められています。
未来を担う人材を育てていかない国の未来はない。

毎週土曜日21時から私がメインパーソナリティーの 
#それなラジオ  
FM79.0 レディオモモ、またはインターネットで全国どこからでもお聞きいただけます。

引き続きがんばります。

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