こんにちは。原田ケンスケ@岡山です。
先日の私の誕生日には、「4階のイタリアン磨屋町」のオードブルのテイクアウトを頂きました。

昨日の11日はなかなかに悲しい気持ちになりました。
検察法の改正について、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが「反対」との意思表示をTwitterでしたんです。

なんと、この政治的発言をしたことについて、多くの批判が殺到しました。
特にそのうちの1つには
「歌手やってて、知らないと思うけど」との書き出しのもとに、批判をしている。

ちょっとまってほしい。
政治的発言を止める権利は誰にもないんだ!
なのに、この様子を見て、「やっぱり政治に関わるのやめよう」と思う人が多くいたのではないかと思います。

新型コロナウイルス対策で、政府も、与党も、野党も、行政の現場も頑張っていると思います。
その中で、それぞれの人が、みんな色んな思いを政治に持っている。
普段よりも政治に注目が集まっている。
その中での、この検察法の改正の動きがあって、不安に思う声がが広がった。

政治に、詳しく、強い関心を持つ皆さん。
今まで、政治に関心を持ってなかった人が、政治的発言を言い出したことを、チャンスだと、思いませんか?

以下、昨日の私の連続ツイートを貼っておきます。

①政治的発言をした著名人にたいして「わかっていないくせに」「専門じゃあねえだろうが」という非難が殺到しているという。悲しい気持ちになる。社会の中の一人一人が、主権者として、社会の主役なんです。社会の大きな部分を担う政治に、関心を持ち意見をいう主役が増えることは大事。

②決して、発言内容へ反対することがだめだって言うわけではない。「発言すること」自体を攻撃することを、僕は減らしたい。
ファンの人はびっくりしたかもしれない。違う意見の人は反感を持つかもしれない。
でも、著名人の人も、色んな反応が来ることを想定して、悩んで悩んで書いたんだと思う。

③また、「良くわからない」から不安に思うこともある。今回のように、政治権力を見張る検察庁に関して、制度が変わるという場合は特にそうだと思う。「良くわからない」を解消するための努力を、政権側がもっと丁寧に行う必要もある。

④また、注目が集まったことを好機と捉え、賛成側が丁寧に説明をして賛成者を増やせばいいわけだ。ただ1つの正義や真理が政治・政策にあるわけではないので、説明したって対話したって議論したって、一つの方向性にまとまるわけではないけどね。

⑤そもそも、多くの人が政治に関心を持ち議論が生まれることは、政治を見張るということで重要。(政権を見張る・与党を見張るということではなく)軍政時代のミャンマーは議論が生まれ、動きが起こることを恐れ、人が集まることを徹底的に禁止したと聞いた。

⑥人が集まることができない今、SNS場は1つの現代の広場。この空間をもっと大事にしていきたい。それは右派も左派も。与党の支持者も野党の支持者も。そして、政治家自身も。やたら相手を攻撃だけする空間は楽しくないよ。

⑦最後に1つ。10代の若者や学生からたびたび聞くのは「学生のくせに」「社会にも出てないくせに」との理由で政治的発言をしたことを非難され笑われるとの話。今回の件も一緒。誰の意見でも大事だ。
社会に向き合い発言すると決めた意欲。その「意欲の冷却」をさせる社会のアップデートは見えない。

また、気持ちが高まって、ものすごく久しぶりにYou Tube動画上げました。
(自分で、初めてしっかり編集したものなので、クオリティへの自信はありませんが・・・)

引き続きがんばります。

原田謙介
昭和61(1986)年5月10日生まれ。岡山市在住
津山市生まれ。倉敷市育ち。 愛媛県私立愛光中学・高校卒業。(6年間寮生活) 東京大学法学部卒業。
大学時代に、江田五月参議院議員のもとで、政治を学ぶ。
大学卒業後は就職の道を選ばず、「若者と政治をつなぐ」を目的としたNPO法人ユースクリエイトを立ち上げ、全国で活動を行う。
インターネット選挙運動解禁、18歳選挙権の実現など、法改正にも携わる。
岡山大学非常勤講師を3年間務め、学生と民主主義を考える。
7年間過ごした東京都中野区では、月3回のゴミ拾い活動や、社会福祉協議会の評議員として地域での様々な活動を行う。
2019年参議院選挙に、地元、岡山より出馬するも惜敗。捲土重来を期す。
趣味は映画鑑賞・スポーツ(特にサッカー)・海外1人旅(過去約40カ国訪問)

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