こんにちは。原田ケンスケ@岡山です。
いま、岡山県は知事選挙真っ只中。
街頭演説ができないなど、私の政治活動もいくらか制限がかかる。
ので、本読んだり考え事したり、ぬぼーっとしたりする時間がこの数日増えてる。
ちなみに、クリストファーノーラン監督の最新作TENETもみてきた。気晴らしのつもりがすごく頭使って疲れたけど、相変わらず最高!

今日、ぐるーんさん主催の映画鑑賞会へ。
「すべての子供達にあたたかい家庭を」がキャッチフレーズ。
里親や養子縁組の啓発や乳児院や施設の支援などを多様な形で行ってる岡山に本部がある全国規模の団体。

里親月間にあわせての開催。
まずは映画、おいしい家族を鑑賞。
その後、ふくだ監督、ぐるーん代表の河本さん、フィリピン生まれで岡山で日本人のお母さんに育てられてきた方、の3人のトークショー

「私は〇〇が良い」という他の意見や価値観の存在も認めながらの主張が大事だと思う。

家族の在り方、社会の在り方、色々考えるきっかけに。
「社会の、多様性を認める。」
って言うとなんか固いし仰々しい。
「多様性あるよね。あちらこちらに」
ってぐらいの感じて自然体で受け止めるようになりたい。
「〇〇であるべき」「〇〇が常識」「〇〇が普通」とかって言葉が増えれば、
増えるほど「多様性」とは遠く、行きづらい社会になる。


「私は〇〇が良い」という他の意見や価値観の存在も認めながらの主張が大事だと思う。
どうも、政治家の発言やSNSでの発信が、最近「〇〇であるべき」というトーンが増えている気がしてならない。
といつつも、私もしてるかもしれないから、反省も込めて。

社会全体で子育てをする”社会的擁護”

そして、“社会的擁護”という考え方の大事さを改めて認識。
子どもは社会の未来。
家族や親への色んな支援が社会・行政の機能の中にもっと必要。

児童養護施設出身者の大学進学率の低さ
いたましい虐待のニュース
教育に予算をかけない国トップの日本
ひとり親家庭の貧困率の高さ
”孤育て”に追い込まれる繋がりや支援の希薄さ
などなど課題はたくさん。

でも、 課題をなんとかしようと奮闘している人も多い。

多くの省庁に分かれてしまっている、子ども若者政策。
「子ども若者省」を作って、しっかりと効果の高い政策を進める体制を作る必要があると思う。
同じ人に関わる政策がバラバラな所で行われていることもったいないなと。

20代の頃に、内閣府の「子ども・若者育成支援推進点検・評価会議」の委員として色んな切り口から議論をした。
僕の役割は「子ども・若者の社会参加」の視点での専門家だった。
子ども若者政策は大きく、「子ども若者の健全育成」と「困難を抱えている子ども支援」の2つに分けられる。
日本は、「健全育成」をもっと大事にしていく必要があると、強く思った会でもある。
まずは「困難を抱え」なくても良いようにすること。

改めて、当時の議論のメモとか、今の同種の委員会の話の内容とか学び直そうと思う。
引き続きがんばります。

原田謙介
昭和61(1986)年5月10日生まれ。岡山市在住
津山市生まれ。倉敷市育ち。 愛媛県私立愛光中学・高校卒業。(6年間寮生活) 東京大学法学部卒業。
大学時代に、江田五月参議院議員のもとで、政治を学ぶ。
大学卒業後は就職の道を選ばず、「若者と政治をつなぐ」を目的としたNPO法人ユースクリエイトを立ち上げ、全国で活動を行う。
インターネット選挙運動解禁、18歳選挙権の実現など、法改正にも携わる。
岡山大学非常勤講師を3年間務め、学生と民主主義を考える。
7年間過ごした東京都中野区では、月3回のゴミ拾い活動や、社会福祉協議会の評議員として地域での様々な活動を行う。
2019年参議院選挙に、地元、岡山より出馬するも惜敗。捲土重来を期す。
趣味は映画鑑賞・スポーツ(特にサッカー)・海外1人旅(過去約40カ国訪問)

毎週土曜日21時から私がメインパーソナリティーの 
#それなラジオ  
FM79.0 レディオモモ、またはインターネットで全国どこからでもお聞きいただけます。

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