私は、「若者の政治離れ」でなく、「政治の若者離れ」を話すことがある。若者だけではない。「政治の市民離れ」をなんとかしたい。

以下は、「茅室町・議会」の記事を読んで綴った。

北海道の東部にある「茅室町」は、「議会改革のデパート」と呼ばれる議会がある。「投票率の低下」、「議員のなり手不足」と多くの地方での課題に懸命に向き合っている。2018年2月、私もここを訪れ、話をさせて頂いたことがある。この頃から茅室町議会は、高校生との意見交換をしていたことを覚えている。「議会は何をしているのかわからない」の声に応えるため、「議会改革」を精力的に行った。

SNSでの情報発信。毎年20人の住民から要望など聞き、反映させている。その結果、委員会では全員がタブレットを使い、ペーパーレス。ドアは開かれたまま、インターネット中継もしている。このほか、フォーラム開催・出前授業をするなど、政治が市民との距離を縮めようと悪戦苦闘している。

一方、岡山県内に目を向ければ、2018年に新見高校南校地の生徒から「自転車専用レーンの整備」など4件の陳情を提出。若者が政治に近づいた先進事例だと思い注目している。

どちらもが歩み寄ることができ、国政がもっと近くにある存在にしていきたい。

北海道茅室町の議会記事

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